まなかのいえ

小山市の農村地域にある田んぼの真ん中の一軒家を、皆が泊まれる民泊施設として改修しオープンさせました。

元々の空き家を殆どそのまま、民泊施設として生まれ変わらせました。必要なリフォームは自分たちの手で、近所の方や地元大学生と一緒に行いました。

当初は観光地でもないこんな場所に泊まりに来る人が居るのか？と心配されていましたが、田んぼの真ん中という立地が20代を中心に好感を持たれ、年間のべ600人が宿泊する人気の民泊施設となりました。

※宿泊予約についてはまなかのいえWEBサイトもしくはAirbnbをご確認下さい！